ファイル自動バックアップバッチプログラムの作成 – コード編その2 –

    前回の記事:ファイル自動バックアップバッチプログラムの作成 – コード編その1 –

    では、作成したプログラムのコードのうち

    • メインクラス
    • ユーティリティクラス

    を紹介しました。

    今回は、作成したファイル自動バックアップバッチプログラムのコードのうち

    • XMLファイル
    • XML読み込みクラス
    • データ取扱いクラス

    を紹介します。

    なお、このプログラムに関する一連の記事を最初から見てから、コードを見ることを推奨します。

    XMLファイル(CopySetting.xml)

    プログラムで必要な設定をまとめたXML形式の定義ファイルです。

    これが間違っているとプログラムがうまく動作しません。

    XML読み込みクラス(XmlReader.cs)

    XMLファイルを読み込んで、値を抽出してエンティティにまとめて返す機能を持つクラスです。

    データ取扱いクラス(FilesEntity.cs)

    XML読み込みクラスで使うデータエンティティクラスです。LINQクエリで抽出したXMLデータの塊をおさめる型の役割をします。今回は、コーディングを急いだために、ファイルパスもファイル名も同じエンティティとしてあります。

    ※本来であれば、XML読み込みクラスを「ベースクラス+派生クラス(ベースを継承したクラス)」構成とし、ジェネリッククラスを利用して継承時に各データ取扱いクラスを指定するのがスマートでわかりやすいと思います。。。今後リファクタリングを実施した際に取り組みます。

    以上、コードの紹介でした。

    次の記事では、いよいよ最後です。コピー/移動処理のクラスのコードについて紹介します。

    次の記事:ファイル自動バックアップバッチプログラムの作成 – コード編その3 –

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